作品詳細など、ココをクリックかまたはコンタクトのページからお問合せ頂けます



 
バイオグラフィー
 
Masako Takamasu Wypycha
マサコ タカマス ウィプショー


 九州地方の西に位置する島の一つである平戸島生まれ。
自然の風景は常に雄大で無限であり、それらは彼女の五感を刺激する圧倒的な存在感が彼女の絵画制作の核となってい
 
  10 代前半に絵画への情熱に気づき、アメリカでの交換留学中に色の意味を学ぶことに興味を持ちその後サンフランシスコの芸術アカデミーで知識とスキルを修得。抽象表現絵画に圧倒され、自分を表現し始めるのに時間はそれ程かからた。 自分の考えや感情が自己世界にどれほど影響を与えているかを説明するため、大きなキャンバスに描くことに情熱を抱き、最長15 フィートを超え作品などにも取り組んだ。

  アメリカで生活する、自分が何者なのかを模索し続け、故郷である日本に戻京都芸術大学への入学を決意するまで、アジアの 15 か国以上を旅し、その国の文化の豊かさや他文化からの影響を発見することを楽しんだ。 その中で見つけた最も興味深いことは、日本がどれほどユニークであるかということであり、彼女はそれを自然に受け継いでいることに気づいた事だった。 彼女は京都芸術大学で日本の美意識を深く

  2019 年からニューヨークに拠点を置き、世界中を旅しながら、絵画に対する彼女の情熱は彼女のプロセスの探求にも繋がっている。これまで約 25 か国、80 都市を訪れ、言葉では言い表せない世界の美しさを捉え表現している。
 
 

 

展示
・2024年 ラス ラグーナギャラリー、カリフォルニア
・2023年 コタアライアンス シュガーヒル、 ニューヨーク
・2022年 レッドフォックスコンテンポラリーギャラリー、パウンドリッジ ニューヨーク
2022年 / 2021年 クロキリン マンハッタン ニューヨーク
・2020年 ノーザンマンハッタン・アートアライアンス 、 ニューヨーク
・2019年 ブランスウィッグストリートギャラリー メルボルン
・2008年 珈琲貿易 佐世保 
・2007年 ギャラリー モンネポルト 波佐見
・2007年 アルカス佐世保 長崎
・2004年 福岡市立美術館 福岡

         

ディスプレイ作品

・平戸市立図書館 平戸
・北川病院 平戸
・愛の園保育園 平戸
・有形文化財永山邸・カフェ明石家 平戸
・有形文化財角谷 平戸
・レストラン 青空食堂 佐々
・レストラン さくら屋 佐世保
・レストラン オッタントット 福岡
・フラワーデザインスクール華花 長崎
・フローリストタンポポ 長崎
・ギャラリー 光春窯 長崎
 
オンライン
・週刊NY生活ギャラリー
・Artsper アスパー
・Artsy アーツィ
 
学歴
・京都芸術大学

 

・アカデミー オブ アート ユニバーシティ サンフランシスコ